2021.07.30
MRI検査は強力な磁場をかけるので金属類を身につけるのは禁止されている。ワクチン接種者はグラフェンが磁石の代わりになる
私たちは、MRI検査が、COVID-19ワクチンを接種した患者の麻痺を含む重篤な傷害を引き起こしていると考えています。
ワクチン接種後の患者には、磁化された粒子が体内にあるという明確な兆候が見られます。
この仮説とは、患者の体内にある磁化された脂質ナノ粒子が、MRIで使用される巨大な磁場の下で移動し、複数の榴散弾の傷に相当するナノスケールの損傷を引き起こすというものです。
この2つの重要なケースはメディアにも取り上げられました。
ケース1
20代の若い母親が、 Covid-19のモデルナワクチン接種後、腕、胸、額にカトラリーを含む金属物が付着した状態で来院しました。入院した彼女は、磁気を理解しようと、何度もMRI検査を受けました。
彼女の状態は悪化し、病院に入ってから1週間も経たないうちに、ウォーキングフレームを使用しないと動けなくなってしまいました。
ケース 2
ファイザーCovid-19ワクチン接種治験に参加していた12歳の少女。
彼女は、継続的な尿閉、重度の便秘、口で食べ物を取ることができないと共に、胃管の配置につながる部分的な麻痺に苦しんでいました。
造影剤を使ったMRI検査を受けた直後から体調が悪化し、その後は車いす生活になりました。彼女の母親はその時の様子を「歩けなかったのが歩けるようになり、その後、造影剤を使ったMRI検査を受けたところ、体調が悪化し、その後は車いすに戻ってしまい、理由がわかりません」と語っています。
私たちは、Covid-19ワクチン接種後の患者の大部分が、ネオジム磁石を使って数秒で簡単にテストできる、明らかな磁気の兆候を示すことを発見しました。
私たちは、すべての患者さんにMRI検査を紹介する前に、磁気の有無を確認することを強くお勧めします。
磁気は通常、ワクチン接種の部位、上胸部または鼻の橋の周りで検出するのが最も簡単です。
MRIスキャンに入ると、MRIスキャナによって磁気が身体の周囲に引っ張られる粒子が、途中で重要な構造を損なう可能性があります。
これは、脳のイメージングの場合、非常に深刻な問題となります。
従来、強磁場で動く可能性のある微小な断片を持っている人は、MRIスキャナーに入るべきではないとされてきました。
引用: “..MRシステムの強力な磁場により、外付けの補聴器が破損したり、心臓ペースメーカー、電気刺激装置、神経刺激装置が誤作動したり、怪我をしたりする可能性があります。弾丸やその他の金属片が体内にある場合、位置が変わって怪我をする可能性があります。Magnetic Resonance Imaging (MRI) SafetyPatient safety information concerning magnetic resonance imaging (MRI)www.radiologyinfo.org
あなたの患者がワクチン誘発磁気の新たに発見された有害事象に苦しんでいることがわかった場合は、これと他のすべての有害反応をCovid-19イエローカードスキームに報告してください。
ワクチンによる磁気のカテゴリが定義されていないので、「異物」の下での提出をお勧めします。
この短い独立した有害事象調査にあなたの調査結果を添えて記入していただければ、大いに役立ちます。https://www.notonthebeeb.co.uk/magnetised-survey
ワクチンによる磁気の現象に関する一連の短いドキュメンタリーを紹介します。MAGNETISM FILMS | Not On The BeebWhen ‘internationally renowned’ fact checkers and media outlets jumped on the magnet challenge calling it an internet hoax, I made a phone call and jumped on a …www.notonthebeeb.co.uk
さらなる更新のために連絡を取り合うためには、緊急の調査を求めるこの請願書に署名してください:https://www.notonthebeeb.co.uk/petition-experts。
上記は予備的な観察と仮説であり、十分かつ適切な調査が必要であることをご了承ください。
すべての患者さんにこの情報を提示することを強くお勧めします
この手紙は、下のリンクをクリックしてダウンロードして印刷することができます。
MRIの威力を知りたい方は、こちらのビデオをご覧ください。
: https://youtu.be/6BBx8BwLhqghttps://www.youtube.com/embed/6BBx8BwLhqg?feature=oembed
マイコメント
私もこの点には気付きませんでしたが、もし体内にグラフェンがあるとしたら、ケース2にある
ように、一度回復してもMRI検査によって身体が内部から破壊されます。
体内にあるグラフェン粒子を肌に針を刺して穴をあけ、そこに強力な磁石を当てて強引に
グラフェンを吸い出した人がいましたが、これと同じやり方です。
しかし、MRIは通常の磁石の数百倍以上の磁力を持っているので体内にグラフェンがあると
一か所に吸い寄せられ、その後MRIは電磁的に回転するのでその運動に合わせて体内のグラ
フェンは体中を激しく動き回ります。
これによって体内の組織が重大なダメージを受けます。もし、これが脳だったら・・・。
と考えれば容易に想像できるでしょう。
こうしたケースはグラフェンが本当に入っていれば医療現場で増加するでしょう。
しかし、石を含め誰もがワクチンとの因果関係は証明できないだろうと思います。
ワクチン接種をされた方は決してMRI検査を受けないようにしてください。
