政府、医者は信用できないので自衛するしかありませんね

CDCは本日、実験的なCOVID注射後の、ワクチンによる負傷と死亡を追跡する米国政府資金によるデータベースであるワクチン有害事象報告システム(VAERS)に報告された死亡が、ファイザーが2020年12月に発生して以来3000人を超えたことを発表しました。およびModernamRNA COVIDショットは、FDAから緊急使用許可(EUA)が与えられました。

これは本日CDCのウェブサイトのCOVID-19ワクチン接種後に報告された選択された有害事象ページで報告されました

彼らは、3,005人がCOVID-19実験的「ワクチン」の後に死亡したと報告しています。(注:彼らが報告しているこれらの死亡のすべてがまだVAERSデータベースに入力されているわけではありません。追加のデータが毎週金曜日にVAERSに入力されます。)

CDCは、1億8900万回以上のCOVID-19緊急使用注射が現在一般に投与されているため、これは取るに足らない数であると一般市民に考えてもらいたいと考えています。

しかし、これを概観すると、これらの3,005人の死亡は、2007年8月から2020年11月末まで、実験的なCOVIDショットが開始される直前まで、すべてのワクチン接種後の総死亡数を超えています。

これは13年以上の期間であり、その期間中にすべてのワクチン接種を受けた後、3,001人が死亡しました。