モデルナのワクチンは、パンデミックの9ヶ月前に特許を取得していた 

さてはてメモ帳さんのサイトより
モデルナのワクチンは、パンデミックの9ヶ月前に特許を取得していた Fabio Giuseppe Carlo Carisio 1

こういうことを話しても
「それがどうしたの」ってそのあとの事に気が付かない。
要するに武漢の騒動は枠とは無関係
枠を撃たせるための大掛かりなお芝居だったということですね!!
シナだからできたお芝居。

<転載開始>

Moderna Vaccine Patented 9 Months Before Pandemic Published on March 25, 2022 Written by Fabio Giuseppe Carlo Carisio

   

2019年12月12日にはすでに、Covid-19に対するメッセンジャーRNAをベースにした実験的な遺伝子シーラムの存在を証明する不穏な文書が登場していた。

しかし、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、ペンタゴン(アメリカ国防総省)の資金と、SARS-Cov-2パンデミックに関するホワイトハウス顧問アンソニー・ファウチが率いるNIAID(国立アレルギー・感染症研究所)とのコラボレーションのおかげでケンブリッジ(アメリカ・マサチューセッツ)のビッグファーマ・モデルナによって作られたSpikevaxワクチンについての恐ろしい秘密には、何ものも匹敵するようには思われない。

ワクチン候補のmRNA-1273の特許US10702600は、実は2019年3月28日に新構成で登録されていた。

それは、中国でCovid-19パンデミックが公式に発生し、公式の武漢配列MN908947.1が入手できる9ヶ月前であった。そのウイルスは、当初2019-nCoVと呼ばれ、その後世界保健機関によって2003年のSARS(ウイルスと疾患が同じ呼び名だったときの重症急性呼吸器症候群、Severe Acute Respiratory Syndrome)と強いゲノム同一性によりSARS-Cov-2と改名されたのであった。

この暴露は、2000年以降のコロナウイルスに関連する米国政府出資の特許に関する巨大な研究を展開しているアメリカのデビッド・E・マーティン博士[Dr. David E. Martin]が作成した『The Fauci / COVID-19 Dossier』からのもので、彼は2003年のSARSもファウチ自身の庇護の下でノースカロライナ大学(UNC)のチャペルヒル研究センターの微生物学者ラルフ・バリック[Ralph Baric]によって実験室で作られたと推測しているほどである。

長くても不可避の基礎となる前提の後に見るように、2019年3月28日のモデルナの実験的ワクチンの登録は、特許に保存されている公式の歴史によっても確認される・・・

この発見は、バリックが武漢ウイルス研究所感染症研究センター・ディレクターの石正麗[Shi Zhengli]と共同で行ったSARS組み換えウイルスの極めて危険な実験と同時期に製薬会社によって行われたことを考えると、さらに不愉快なものとなる。石はキクガシラコウモリのコロナウイルス実験で、中国ではいみじくも「バットウーマン」と呼ばれている。

書籍『WuhanGates』(2020年12月)のオンライン調査前に予想されたように、彼らは中国共産党とアメリカ民主党の看板の下で孵化した古色蒼然とした英国メーソン由来の新世界秩序の巨大な陰謀計画の名付け親であり始祖であるのだろう。

さらに、Covid-19緊急事態の健康独裁に向けた世界的な予防接種プロジェクトと、ビッグファーマの富と兵器ロビーを支配する投資ファンドの投機のための抗Covid遺伝子実験シーラムの普及を目指して、イタリアとサウジアラビアは、その強力な足取りを加えているのである。

モデルナグループにより強化されたドンノの治療 

Gospa Newsの独占的調査によって明らかになった、アメリカの28の民間および軍事研究所におけるウイルスおよび細菌兵器に関する最も危険で秘密の実験のすべてのコーディネーターであるバリック教授とファウチ博士の研究に関するWuhanGates40のレポートに含まれる多くの情報を簡単に要約する前に、我々は我々のオンライン新聞によってのみ明らかになったCovid-19とのあいまいな戦いにおける別の謎を想起している。

モデルナは、ジュゼッペ・デ・ドンノ[Giuseppe De Donno]教授が開発した高免疫血漿によるCovid-19に対する非常に有効な治療法に関心を持ち、彼の謎の自殺の前に医療政策の迷路の中に消えたあの巨大な国際ザック・グループの一員なのである。

また、実験的な遺伝子シーラムは、米国では、独立した諮問委員会による臨床データの精査を受けなかったとして千差万別の論争の中でファイザー・バイオンテックのComirnatyに許可した後、少し前の数週間でSpikevaxに決定的なOKを出した食品医薬品局から、欧州では欧州医薬品庁(ここではまだ実験として条件付きの販売許可)から、二つの要素によってのみ緊急認可を受けることができたことを記憶すべきであると考えている。

そのパンデミックは、イタリアや他の国では、Covid-19(少数ではCovid-19から、大多数では他の病気の合併症から死亡)と、主に、コルチゾンまたは争点となっているハイドロキシクロロキン(ピエモンテ地域のプロトコルによって採用)の裏切り的な使用と有効性が認められている薬剤の不在のような、不十分な家庭や病院でのケアのために、世界で数百万人の死をもたらした。

したがって、ジョンズ・ホプキンス大学がその弁護で回想したように、百以上のアメリカの大学病院で成功裏に実施されたデ・ドンノ療法の停止は、モデルナや他のビッグファーマの抗Covidワクチンの推進に対して機能する代替療法の妨害の一つを表していた。

2003年以前のキメラウイルスの実験

《ノースカロライナ大学チャペルヒル校のラルフ・バリック博士(少なくとも2003年まではアンソニー・ファウチ博士のNIAIDに所属していると公式に分類されている)に交付された国立衛生研究所の助成金AI23946-08は、一般研究、病原性の増強、検出、操作、およびそれを標的とした潜在的治療介入の明確な目的のためにコロナウイルス科(コロナウイルスファミリー)を総合的に変更する作業を開始した。2000年5月21日の時点で、バリック博士とUNCは、彼らの商業的利益のためにコロナウイルス・ファミリーの重要な部分を特許化しようとしていた。》

マーティンの調査書類によると、この助成金による研究成果から生まれたいくつかの論文の中で、《バリックはSARS CoVの完全長cDNAと報告するものを発表し、その中でSAR CoVはDNAセグメントの複合体をベースにしていると明言されている》という。

《ゲノム全体にまたがる連続したcDNAのパネルを用いて、我々は、SARS-CoV Urbani株の完全長cDNAを構築し、構成クローンに挿入した予想マーカー変異を含む分子クローンSARSウイルス(感染性クローンSARS-CoV)を救出した。》

2003年のSARS-Covには、カルロ・ウルバーニ[Carlo Urbani]の名前が記されているが、その研究者は、その全ての特徴を分析していて、そして呼吸器症候群に倒れ、キメラウイルスの実験中に謎の死を遂げた他の研究者(カナダのフランク・プラマー[Franc Plummer])、SARS-Cov-2の後に市場に出たウイルスと遺伝子血清型の起源を調べようとした研究者(フランコ・トリンカ[Franco Trinca]、ドメニコ・ビスカルディ[Domenico Biscardi]、最後は老人のリュック・モンタニエ[Luc Montagnier])同様、早々に息絶えることになったのである。

簡潔にするために、WuhanGates 40ですでに述べた特許に関する言及はすべて省略し、マーティン博士が発表した『The Fauci / Covid-19 Dossier』の結論に至ろう:《要するに、SARSがヒトで検出される以前の1999年から2002年の間に、米国保健福祉省がコロナウイルスの感染性を増幅する資金提供に関与していた》のである。

このウイルスの研究に非常に熱心だったイタリアの科学者ウルバニを殺したウイルスへのさりげない言及は非常に重い:SARS2003でさえ実験室で作られた可能性があるのだ!

米国国立衛生研究所、アレルギー・感染症部門は、SARS逆遺伝学研究AI059136-01に取り組んだ。総費用170万ドル、RS バリック、主任研究員。10%の労力。4/1/04- 3/31/09. このプロジェクトは、SARS-CoV全長感染cDNAの開発、異種遺伝子を発現するSARS-CoVレプリコン粒子の開発、SARS-CoVのマウスへの適応を目指し、SARS-CoV感染症の病原マウスモデルを作製する。その後、同じNIAIDが『Remodeling the SARS Coronavirus Genome Regulatory Network(SARSコロナウイルス ゲノム制御ネットワークの再構築)』という研究を行っている。RSバリック、主任研究員、10%努力。7/1/04-6/30/09. 2.1百万ドル。

2004年11月22日、香港大学はCoV についてSARSに関連するスパイクタンパクを特許化し、米国特許7,491,489を追及している。しかし、2005年6月、国防総省のDARPA(国防高等研究計画局)も、ワシントンDCで開催されたDARPA/MITRE主催のイベント「Biohacking: Biological Warfare Enabling Technologies(バイオハッキング:生物兵器有効化技術)」で、合成コロナウイルスのゲームに参加することになった。

2008年、UNC チャペルヒルに10,189,682ドルのBiodefense Grant U54 AI057157の資金提供が開始される。ノースカロライナ大学の研究室では、2014年から2017年にかけて、バラク・オバマ大統領の機能拡張に関するモラトリアムにもかかわらず、キメラ型スーパーウイルスの実験が実施されることになる。そして2010年には、UNCチャペルヒルに874万7,142ドル(NIAIDからの非競争的助成金)で「Biodefense Grant U54 AI057157」が継続されている。SARSコロナウイルスに関する特許は、アジアでの発生後がピークで、391件の特許が発行されている。

私たちは、DARPAとペンタゴンから資金提供を受けている研究について話している。彼らは、組換えウイルスの構築に専念しており、ロマノ・プロディ[Romano Prodi]が議長を務める欧州委員会の資金のおかげで、特に武漢ウイルス研究所が構築したプラスミドで起こったような、HIVに感染したSARSは料金が高くなるのである。モンタニエ教授が作成し、2人のイギリス人弁護士によって法的措置が取られた宣誓報告書によると、極めて危険な機能獲得技術による、そしてワクチンと軍事用細菌兵器の「二重使用」目的のSARS-Cov-2がそうであるようなウイルス。

《CDCとNIAIDは、国家間の取引(ノースカロライナ大学チャペルヒル校との連携を含むがこれに限らない)および外国(特に、武漢ウイルス研究所と石正麗に代表される中国科学院)と、U19AI109761(ラルフ・S・バリック)、U19AI107810(ラルフ・S・バリック)、およびNational Natural Science Foundation of China Award 81290341(石正麗)他、2015-2016》と、The Fauci / COVID-19 Dossierに読み取れる。



続く
モデルナのワクチンは、パンデミックの9ヶ月前に特許を取得していた Fabio Giuseppe Carlo Carisio 2

CIAと米国諜報機関との陰謀

《2013年10月までに、武漢ウイルス研究所1コロナウイルスS1スパイクタンパクが、NIAIDの資金提供による中国での研究に記載された。この仕事には、NIAID、USAID、そしてエコヘルスアライアンスの代表であるピーター・ダスザック[Peter Daszak]が関与している。R01AI079231の資金提供を受けたこの研究は、人体に深刻な影響を及ぼす危険性の高い中国全土の場所から選んだウイルス断片を分離・操作する上で極めて重要であった》と、マーティンは回想している。

同じ年に、オバマ-バイデン政権は、中央情報局(CIA)の副長官に弁護士のアヴリル[Avril Danica Haines]を選んだ。CIAの対スパイ活動は、軍事プロジェクトの監督にも責任があり、政府機関USAIDをオカルト的な国際活動のための資金源としてしばしば利用している。ヘインズは、無人偵察機の専門家でありながら、生物兵器の専門家でもある。

ヘインズはその後、2018年に新「世界秩序」でなければ直面できないコロナウイルス疫病を予言しただけでなく、クラウス・シュワブ(グレートリセット)とビル&メリンダ・ゲイツ財団による世界経済フォーラムからの資金提供により10月中旬にニューヨークで開催されるイベント201演習の主役の一人となる。

2021年1月21日、ジョセフ・バイデンアメリカ大統領(彼女の長年の政治的友人)の推薦により、彼女は上院の国家情報局長に任命され、そこから17の軍と市民の情報機関すべてを調整し、SARS-Cov-2の人工的起源というテーゼに反論するために、007との溝を探ったが成功せず、現在に至る。

同じ年の現代的研究

2015年3月までに、S1スパイクタンパクの毒性もACE II受容体も、人間の健康にかなりのリスクをもたらすことが知られていた。NIAID、エコヘルスアライアンス、および多数の研究者は、国民がコロナウイルスについて十分に懸念しておらず、彼らの望む研究に十分な資金を提供していないという事実を嘆いた》と、モンタニエが実験室SARS-Cov-2の起源について主張したような、「中国-米国関係」で行われた実験に言及しているのを、その調査書類で読める。

2013年、Autonomous Diagnostics to Enable Prevention and Therapeutics (予防と治療を可能にする自律的な診断;ADEPT) プログラムは、メッセンジャーRNAに基づく新しいタイプのワクチン開発のために、モデルナ・セラピューティクス[Moderna Therapeutics]に助成金資金を授与した。最初のDARPA助成金はW911NF-13-1-0417であった」と、マーティン博士は明かしている。

2015に、モデルナはNIAIDとワクチン開発のための契約を締結し、その開発責任者でありmRNA-1273の主な発明者であるジュゼッペ・チャラメッラ[Giuseppe Ciaramella]とそれを実行する》と、2020年にSpikevaxと名付けられた抗Covid遺伝子実験シーラムの「試作品」に言及して、マーティン博士は述べている。

2016に、 NIHがスクリプス研究所とダートマス大学を通じて特許出願した、WO 2018081318A1『プレフュージョンコロナウィルススパイクタンパク及びその使用』は、モデルナの技術と重複する(併用される)mRNA技術を開示している。モデルナの報告書によると、主発明者のバーニー・スコット・グラハム[Barney Scott Graham]は、モデルナがSARS CoV-2の配列を入手するために「メール」したNIHの人物であり、モデルナのよく知る人物であった。さらに、共同発明者のジェイソン・マクレラン[Jason McLellan]は、2013年にオーストラリアで出願された中国政府と共同所有のワクチン特許でグラハムと一緒に働いていた。》

mRNA-1273-モデルナが開発したCOVID-19の実験用ワクチンには、モデルナがアルブタスの先行企業テクミラの元社長が開発したアキュイタス・セラピューティクス社からライセンスを受けていると考えていたLNP技術が使用されている。そのライセンスは、COVID-19のワクチンにその技術を使用する権限をモデルナに与えるものではなかった。

《M-CAMとナレッジ・エコロジー・インターナショナル(マーティンの参照機関)は、モデルナがその特許と特許出願における米国政府の資金提供の利害関係を開示せず、米国の法律に違反したことを独自に確認した》と、The Fauci / Covid-19 Dossierに書かれている。

《この過失は、130件以上あるモデルナの米国特許のすべてに影響するが、「脂質ナノ粒子に配合されたベータコロナウイルス(BetaCoV)のSタンパクまたはSタンパク・サブユニットをコードするオープンリーディングフレームを含む伝令リボ核酸(mRNA)」に関する特許である米国特許10,702,600(600)については特に問題になる》。

私たちは、ニューヨークのファイザーとマイクロソフトの取締役が経営するロンドンのGSKの最初のパートナーであり、同じIT業界の大物ゲイツが出資する2番目のパートナーであるドイツのバイオンテックによって製造されたコミルナティ[Comirnaty]のメッセンジャーRNA遺伝子シーラム(Spikevaxの「ヘテロ接合の双子」)に関する広範な科学的資料とともに、謎めいていて危険な脂質ナノ粒子を用いたバイオテクノロジーについて長い間調査を行ってきた。

パンデミックの9ヶ月前に特許を取得したワクチン

‘600特許の審査においてUSPTOが引用した特許に加え、M-CAMは、’600特許に先行する14件の発行済み特許を特定し、これらは特許審査官によって、CureVacが求める特許を含む同じ資金を受けた研究から生じる特許を制限するために使用された。

《要するに、モデルナは、アンソニー・ファウチと彼のNIAIDから何億ドルもの資金提供を受けている一方で、設立以来、違法な特許活動に従事し、米国特許法を侮蔑してきたのである。さらに悪いことに、米国政府は、公表されていない特許侵害のリスクに直面しているにもかかわらず、ファウチとCovid-19に財政的支援を与えており、まさに彼らが補償されている特許侵害を助長している可能性がある》と、The Fauci / Covid-19 Dossierの医学的著者は結論付けている。

しかし、ここにきて爆発的な声明が発表された:《SARSコロナウイルスへの要を扱う特定のクレームは、2019年3月28日に特許を取得した – SARS CoV-2の発生の9ヶ月前である!特許も、この技術に対するDARPAの資金も、科学出版物(New England Journal of Medicine)で開示されたが、政府資金は特許では認めていなかった》というのが、マーティン博士の衝撃的な暴露である。

その特許は2020年7月7日に更新されているが、2020年2月28日に初めて登録された、しかしそれは2019年3月28日の前回登録の継続である:ワクチンの履歴抄録に見られるように、特許番号(Pat. No)を変更していない唯一のものである。

「2019年3月28日に出願された出願番号16 / 368,270の継続登録であり、それは2018年7月20日に出願された出願番号16 / 040,981の継続登録である、現在、特許番号10,272,150、それは、2017年8月1日に出願された出願番号15 / 674,599の継続出願であり、現在はPat.No.10,064,934で、それは2016年10月21日に出願された出願番号PCT / US2016 / 058327の継続出願である。」

2019年12月の文書交換

武漢-Hu-1ウイルスの公式発見前に、モデルナの実験的遺伝子シーラムの存在について、類似体が疑われた。武漢-Hu-1ウイルスは、後に最初の患者が正確にその年に湖北の人口集中都市で記録されたため、当初2019-nCoVと名付けられた新しいコロナウイルスとして特定され、2020年1月5日にWuhan MN908947.1として「分離」(「」付加)、配列決定されている。

この巨視的な異常を最初に報じたのは、イギリスのオンライン調査新聞The Daily Exposéである:《機密保持契約によると、コロナウイルスのワクチン候補が2019年にモデルナからノースカロライナ大学に移管された、それは中国の武漢でCovid-19の原因とされるウイルスが出現する19日前だった》と、2021年6月18日にそのイギリスのメディアは書いた。

《秘密保持契約(ページ下部のようなもの)には、「国立アレルギー感染症研究所」(NIAID)と並んでプロバイダー「モデルナ」が、NIAIDとモデルナが開発し共同所有する「mRNAコロナウイルスワクチン候補」を、受取人「チャペルヒルのノースカロライナ大学」に2019年12月12日に転送することに合意したと書かれている》と、105ページと108ページの抜粋を掲載し、Exposé編集部員が書いた。

《その材料移転契約は2019年12月12日にノースカロライナ大学チャペルヒル校のラルフ・バリック博士(キメラSARSウイルス実験研究室の微生物学者-編)によって署名され、その後2019年12月16日にノースカロライナ大学のライセンスとイノベーションサポートのディレクター、ジャクリーン・クエイ[Jacqueline Quay]によって署名された》と、そのオンライン新聞は、そのとき避けられない質問を加えている・・・

長い資料から抜粋しています。続きはこちら:veteranstoday.com