イーロン・マスク氏「言論の自由とは、嫌いな人が嫌いなことを言うことを許されることだ」

これまでのツイッター買収の動き

14日、ツイッターに買収提案

アメリカの電気自動車メーカー、テスラのイーロン・マスクCEOが、ソーシャルメディア大手ツイッターに対し、買収の提案を。

買収後、株式の上場を取りやめるとしていてマスク氏は「ツイッターは世界の言論の自由の基盤になりうるが、今のままではその社会的責務を果たせない」と主張。【NEW!】イーロン・マスクがツイッターの買収を申し出る!/ツイッターの取締役就任を拒否した数日後/オファーが受け入れられなければ「株主としての立場を再考する必要がある」と述べた【速報】イーロン・マスクがツイッターの買収を申し出ている。 ソーシャルメディア企業の取締役会に参加しないと言ったわずか数日後にだ。 イーロン・マスクがツイッターを41億ドルで買収しようとし…続きを読む

ツイッター買収案を巡り、マスク氏(50)は米モルガン・スタンレーをアドバイザーに起用。(bloomberg)

マスク氏はまた、自身の提案についての(株主による)投票を認めることの重要性についてもツイートし、「(株主が)会社を所有している。取締役会ではない」と釘を差した。(coindesk)イーロン・マスク氏:メッセージ全文「ツイッターは今のままでは成長しない。生まれ変わる必要がある。ツイッターには並外れた可能性があります。私がそれを解き放つ」

マスク氏「言論の自由とは、嫌いな人が嫌いなことを言うことを許されることだ」

言論の自由があるかどうかの良い兆候は、あなたの嫌いな人があなたの嫌いなことを言うことを許されることです。もしそうなら、言論の自由があることになる。嫌いな人が嫌いなことを言うのは、言論の自由が健全に機能している証拠です。https://platform.twitter.com/embed/Tweet.html?dnt=true&embedId=twitter-widget-0&features=eyJ0ZndfZXhwZXJpbWVudHNfY29va2llX2V4cGlyYXRpb24iOnsiYnVja2V0IjoxMjA5NjAwLCJ2ZXJzaW9uIjpudWxsfSwidGZ3X3NwYWNlX2NhcmQiOnsiYnVja2V0Ijoib2ZmIiwidmVyc2lvbiI6bnVsbH0sInRmd19zZW5zaXRpdmVfbWVkaWFfaW50ZXJzdGl0aWFsXzEzOTYzIjp7ImJ1Y2tldCI6ImludGVyc3RpdGlhbCIsInZlcnNpb24iOjR9fQ%3D%3D&frame=false&hideCard=false&hideThread=false&id=1514798804586795009&lang=ja&origin=http%3A%2F%2Ftotalnewsjp.com%2F2022%2F04%2F15%2Fmusk-20%2F&sessionId=5cde75f1d163e2e03b6556e7309f3b0be3bab7ca&theme=light&widgetsVersion=c8fe9736dd6fb%3A1649830956492&width=550px