凶暴な狂人が狂気の振る舞い

バイデンの支持率が39パーセントというんだが、異例の低支持率で、アメリカ人は不幸だね、オパマ以降、差別と分断を煽るだけのトランプから、戦争屋ユダ菌の手羽先バイデンへ。今日も今日とて、高校生が小学生を20人殺すという、自分の国は荒れ放題。凶暴な狂人が狂気の振る舞いで世界中に迷惑をかけまくっている。国連の常任理事国からアメリカを追い出して、代わりに日本が入ろうw

アメリカで記録的なインフレが続くなか、バイデン政権の支持率が39%まで下がり、これまでで最も低い数字となりました。
 記録的なインフレが続くなか、特に経済を巡ってバイデン氏の政策を支持する人は2割にとどまっています。
 他にも新型コロナ対策や相次ぐ銃撃事件、粉ミルクの不足など国内問題に加えて、ウクライナ危機など課題が山積みで民主党員の支持率は先月の82%から73%に下落しました。
 また、共和党員の支持率は5%にとどまっていて、政権発足時に掲げていた「団結」とは程遠い状況となっています。

アメリカのせいで20世紀は戦争の連続だった。ふたつの世界大戦くらいまでは良かったんだが、それ以降は、朝鮮戦争でもベトナム戦争でも、最後までケリを付けられず。北朝鮮という国はまだ存続しているのだ。20世紀の後半には、もっぱら「自分が勝てそうな国」を狙って中東で暴れまわり、そのすべてを中途半端なままに放置して逃げ出した。アメリカ人は、自国の政府がどういう存在7日をよく知っている。自分の納めた税金が、地球の裏側で知らない誰かを殺すために使われる。リベラルで非白人に人気があるはずの民主党が、戦争の押し売りで自滅しようとしている。アメリカ人は基本的にリバタリアン的傾向が強く、政府の押しつけを嫌う。