菊之助さんが音三郎さんをわざわざ自宅に呼び出して丑之助くんの前で散々に罵倒したうえ、“息子に土下座しろ!”と謝罪を迫ったことがあったそうです」(芸能関係者)

その怒声は部屋の外にまで響き渡り、忙しなく動き回っていたスタッフが思わず足を止めて振り返るほどだったという。
直後、声の主は、歌舞伎公演の期間中でありながら、荷物をまとめて部屋を飛び出していった──。

「楽屋で菊之助さんが、一門の尾上音三郎さん(50才)にお叱りの言葉をかけたんです。
すると音三郎さんも返す刀で激怒し、“もう一緒にはやっていられない!”とそのまま荷物をまとめて出て行ってしまった。そのとき楽屋内にいたのは5人ほどだったそうですが、大声は部屋の外にまで響き渡り、
しかも翌日公演からはキャストが変更されたので、音三郎さんの“大立廻り”はたちまち舞台関係者に広く知られるところになりました」(別の舞台関係者)

音三郎は主に女形の役者で、いまから25年以上前に菊之助の父・尾上菊五郎(80才)と菊之助の親子に弟子入りしたベテランだ。菊之助より音三郎の方が年齢は上だが、「師匠と弟子」の関係に当たる。

「師匠が弟子を叱るというのは、なんら不思議なことではありません。ただ、年齢との逆転現象もあり、音三郎さんはこれまで菊之助さんに対して思うところがあったのかもしれませんし、
周囲も心配していたんです。ついに堪忍袋の緒が切れてしまったようです」(劇場関係者)

以前より周囲が危ぶんでいたのは、菊之助の長男・丑之助(9才)を挟んだ、菊之助と音三郎の関係だった。
「将来、歌舞伎の名門・音羽屋を背負うことになる丑之助ですが、小学生ですから、芸も作法も礼儀もまだまだこれからなのは当たり前です。
共演する音三郎さんとしては、お客さんの前に立つわけですから、しっかり支えてやろう、立派な役者に育ててあげようという思いで、稽古や本番などで丑之助にさまざまに助言したり、指導することがありました。

それが菊之助さんの目には、ちょっと厳しいように映ったようなんです。周囲にすれば、当然のような注意でしたが、わが子かわいさに、菊之助さんがそこに割って入って、
逆に音三郎さんを怒鳴りつける、ということがありました」(前出・劇場関係者)

そうした衝突が少なからず続いたという。
「丑之助くんのおしろいの塗り方と着物の着方を音三郎さんが強めに注意したことがあったそうです。ただ、丑之助くんは過剰に捉えてしまった。
それを伝え聞いた菊之助さんが音三郎さんをわざわざ自宅に呼び出して丑之助くんの前で散々に罵倒したうえ、“息子に土下座しろ!”と謝罪を迫ったことがあったそうです」(芸能関係者)

https://news.livedoor.com/article/detail/24133111…

とあるバラエティー番組で野村萬斎が歌舞伎と狂言は何が違うかと聞かれ
初っ端苦笑いし右下を見つめたかと思うと鼻で笑うかのように「フッ」と息を吹き
あ..いや..歌舞伎は江戸時代に発達した、あくまでも庶民階級のためのもので、
対して狂言(や能)の歴史はずっと古く、室町時代に端を発し、
当時の武家や公家など知識階級が育て熟成させたもの云々と説明しながら
その表情が歌舞伎を小馬鹿にするような、一段低いものを論じるような
そんな印象だったのが今もって印象的。あくまで主観ですが、ね

歌舞伎役者は在日・・帰国しなかった朝鮮通信使。
土下座は
中国の役人に対し李氏朝鮮が行ったが起源。朝鮮半島の文化。
土下座させるのは朝鮮人。

出雲阿国の頃は踊ってる女が売春婦も兼ねてて風紀を乱すから
女役者は排除されて、でも若い男性役者も体売るようになって、
それも排除されて、歌舞伎役者は成人男性だけになったってくらい
風紀を乱す汚らわしい存在だったんだから。
もともと河原kojikiなんだから、由緒ある梨園の家系だのハイソ気取ってんじゃねーよ。

これ程度のものに税金使うのやめよーよ

誰でもできるものを子供に相続させてんだろ