日本国民の嘆願書 mRNA DNAワクチン即時接種中止を求める(6月25日)

日本国民の嘆願書 mRNA DNAワクチン即時接種中止を求める(6月25日)

 先のドイツ政府対策会議の機密文書流出により、新型コロナウィルス騒動は世界的に計画された出来事であるという事が暴露された。大衆に圧倒的なショック効果を与える事、いかにして大衆を怖がらせるかという内容が記載されていた。
❶新型コロナで死ぬという事をゆっくり溺れ死ぬというイメージで詳細に記述する事で人々を恐れさせる。死を緩慢な窒息死によってイメージする事は極端な恐怖心を喚起する。
❷子供達が死のウィルスと気付かずに撒き散らし、親を殺す危険な感染源であるという事を人々に告げる。
❸新型コロナ感染の後遺症に関する注意喚起を拡散する。それが正式に証明されていなくても人々を怖がらせる事になる。
以上の事が明らかになった。
 ❶❷❸の文章はいかにして多くの大衆に肉体的、精神的に著しい苦痛を与え続ける事により恐怖心を煽り、新型コロナワクチン接種へ向かわせる為の極めて恣意的(しいてき)な誘導と解釈せざるを得ない主張と言えます。

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 新型コロナワクチンの危険性について、厚生労働省から流出したファイザー社の機密文書に明記されていた後遺症に関しても、明らかに短期的、長期的な我々の生命と健康、不妊などの重大な被害が懸念される。
まぎれもなく現在は治験段階であり、安全性は全く担保されていない特例承認ワクチンであり、それら多くの情報が国民に周知徹底されない中でワクチン接種が進められている。
 また、ファイザー社作成の研究計画書に於いても、ワクチン接種者が吐息や汗などからばく露し、人工ウィルスの拡散者になる可能性を指摘しており、政府や厚生労働省、医師がその事を知らないはずはなく、黙殺しながら接種を薦めているのである。
 このような状況下で、12歳までの接種拡大、職域接種、国の安全保障の要である自衛隊員への半強制的実施、警察、消防、空の安全を守る航空会社などあらゆるところで急速な大規模接種が行われようとしている。
さらに、各自治体による集団接種では同調圧力が事実上強制力を生んでいる。これは、国民に対する日本政府と厚生労働省、ワクチン推奨の医師達による許し難い裏切り行為であり、直ちに中止する事を訴える。
 また、新型コロナワクチン接種により死亡、または健康被害が発生した場合、現在因果関係が1件も証明されておらず、今後被害者側が因果関係を立証出来ない限り、国からの救済を受けられない仕組みになっている可能性がある。政府と厚生労働省は日本国民に対し、イベルメクチン、ヒドロキシクロロキンなどの安全性や効果が高い既存薬の緊急承認と、危険性が極めて高いmRNA、DNAワクチン接種を直ちに中止するよう、強く求める。

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参考link
https://video.fc2.com/ja/content/20210107Bnh21R4H
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000739089.pdf
https://video.fc2.com/content/20210620YTp6taDQ
https://ameblo.jp/amiraclehappens/entry-12679879423.html
https://rumble.com/vinnqp-31336945.html

※この嘆願書に同意して頂ける皆様のお声が10万件集まった時点で、日本政府に皆様の署名入り嘆願書を提出する予定でおります。そしてワクチン接種中止が決定されるまで、この同意フォームは継続していきます。
 尚、個人情報の取り扱いには十分留意させていただきます。
 この趣旨にご賛同頂ける方は、是非ご署名をよろしくお願い致します。また、お気持ちはあっても署名は躊躇される方でも、このフォームを一人でも多くの人々に広めて頂けますよう心よりお願い申し上げます。

発起人 

「薬害を防止し 国民の健康に寄与する集まり」                一同

代表賛同人 細川 博司氏 医学博士 一番街
               総合診療所院長
      船瀬 俊介氏 地球文明批評家
      藤村 晃子氏 横浜市長選挙立候補
                 (予定者)

●医師と議員の『新型コロナワクチン接種中止』嘆願書はこちら→https://bit.ly/3vWgSum
●つばさの党の『コロナワクチンの要望書』署名はこちら→https://tsubasa-party.jp/
尚、当集まりとは関係はございません。*必須