コロナワクチンを接種した5~11才の小児に副反応が相次いだ。

7才の子供は、心筋炎と心膜炎で重症になった。 ワクチンを打たなければこんなことにはならなかったのに。心臓の細胞が損傷すると、その損傷は永遠に残ってしまう。