【悲報】イスラエル失敗:重症コロナ患者の80%がワクチン接種者だった

イスラエルの医師の暴露した統計に現われるコロナワクチン政策の大失敗:コロナ重篤患者の80%がワクチン接種者だった。
ファイザー社ワクチンの感染防止率は限りなくゼロに近い。全く効果が無かったのだ。

ワクチン接種者の罹患率は非接種者を上回る。接種者の入院率は、非接種者の2倍に上る。

これが世界で最もワクチンを接種している国であるイスラエルの現状だ。
ワクチンを接種した人としていない人の間に統計的な差は無いどころか、ワクチンを接種した人は非接種者を大きく上回る重症化率で、社会的な大問題となっている。

イスラエルのナフタリ・ベネット首相も「ワクチンの有効性は著しく低い」と公式に認めた。
同氏はワクチンの有効性の低下が鮮明になってきていることも説明した。

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