WHOはジョークであり危険な存在です。

・5月に、テドロスは、Covidワクチンの感染予防率は95%と発表。
・6月に、テドロスは、Covidワクチンの感染予防率は70%と発表。
・7月に、テドロスは、Covidワクチンの感染予防率は50%と発表。
・8月に、テドロスは、Covidワクチンで完全に感染を予防することはできないが感染率を低下させると発表。
・9月に、テドロスは、Covidワクチンは感染率を低下させることはできないが、重症化率を低下させると発表。
・10月に、テドロスは、Covidワクチンは重症化率を低下させないが入院率を減らすと発表。
・11月に、テドロスは、Covidワクチンは入院率を減らすことはできないが死ぬことはないと発表。
・12月に、テドロスは、Covidワクチンで死んでしまうが、死んだら天国に行くと発表。

ファイザーの取締役が「Covidワクチンは感染を予防するためのものではない」ということを認めました。ではなぜ、(ワクチンを拒否した)人々は自宅隔離され、罰金を科され、差別、区別されたのですか。彼らが我々についた嘘は犯罪にあたります。

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オレンジ郡の郡政委員会にて:

専門家が、Covidワクチンで副作用が発生しない理由について説明しました。

「それ(Covidワクチン)は、体内で有毒なスパイクたんぱく質を産生し、神経系疾患や癌そして最悪、突然死を招く恐れのある心筋炎などの副作用を引き起こします。
そのため、接種者の中には、人々はこれらの副作用を知り発狂しているが自分には副作用が何も出ていないと思っている人がいるかもしれません。

ここで、接種しても副作用が起きていない5つの理由をご説明します。

1、注射の針がどこを刺したのかにもよります。針が静脈や毛細血管管床を刺したなら、注射液(Covidワクチン)に含まれる粒子が心臓や脳に急速に行き渡り、神経症状や心臓症状の発生率を高めます。

2、各(ワクチンの)小瓶にどのくらいの量の粒子が含まれているかにもよります。
製造段階で、粒子の含有量が他の小瓶よりも10倍も多くなる場合があります。粒子の含有量が多ければ多いほど副作用の発生率は高まります。ですから副作用が起きていない人は運がよかったのかもしれません。

3、注射液(Covidワクチン)の中には粒子同士をくっつかせるポリエチレン・グリコールが含まれており、この成分が劣化すると(実際に劣化しますが)、凝固してべとべとになり、そのような状態の注射液(Covidワクチン)を注射される可能性もあります。その場合、注射後数分或いは数時間以内に命とりの脳卒中や心不全を引き起こす恐れがあります。

4、注射液に含まれるm(mRNAと思われます。)も劣化することがありますが、その場合、身体に入ってもスパイクたんぱく質を全く産生しません。その結果、副作用の発生率が低下します。

5、接種者の身体が酸性に傾いているればいるほどとスパイクたんぱく質の産生量が増えます。その結果、副作用の発生率を高めます。この場合でも運よく副作用が発生していないのです。

そして接種者の食事療法や治療のために投与されている薬の酸性度が低ければ低いほどスパイクたんぱく質の産生量が減ります。

しかし運が良い状態は長くは続きません。この注射液(Covidワクチン)の影響は(時間の経過とともに)増していきます。
ですから私のアドバイスとしては、絶対に二度とこのような注射液(Covidワクチン)を打たないでくささい。しかし再びこの注射液を打ってしまった人は、心筋炎を引き起こすマイクロ血栓(深部静脈血栓症?)とトロポニン(筋原線維の収縮に関わる物質)の診断のためにD-dimer検査を受けてください。
これらの医学的問題は無症状であり、そのまま何もしないで放置していると、慢性病を患うか、2年から5年以内に死んでしまいます。」