光る海 光る大空 光るエイトマン

鈴木エイトさんが大活躍の毎日で、20年間の活動が一気に華開いて、もうすぐ初の著書も出るらしい。上にバナー貼っときました。ウチのサイトで買うと、わずかだがウチにアフィリエイトで金が入るw どうせ買うなら是非w エイトさんは、始めは渋谷や新宿で統一凶会の勧誘現場に乗り込んで邪魔することから始まって、そんな活動の中からジャーナリストになった人で、筋金入りだ。

 そこに端を発する鈴木氏の統一教会との戦いは、20年に及んでいる。その間、自らの身に危険を感じることはなかったのか。
「当初から僕は、渋谷の街頭で教団の勧誘を阻止するという活動をしていたので、ずっとマークされていました。尾行もされたし、幹部らしき複数の人に『拉致してやろうか』などと脅されたりもしました。殴られたことも一度や二度ではなく、2007年ごろには、勧誘員の男に殴りかかられたこともありました。現行犯で警察に突き出そうと思って追いかけたんですが、さらにもう一度殴られて取り逃がしてしまいました」
 同じく統一教会問題を取材してきた藤倉善郎氏(48)が起ち上げた「やや日刊カルト新聞」に、創刊の2009年ごろから参加した鈴木氏。その後、2011年ごろから教団本部が全国の関連施設に配布したのが、鈴木氏を「要注意人物」として名指しした”指名手配書”だった。
「身長が間違っているし、写真が不細工すぎると教団本部の広報局に抗議の電話を入れて差し替えてもらいました。藤倉さんの写真は替えてくれなかったんですが(笑)」

ところで公職選挙法違反で大臣クビになり、議員も辞めさせられた壺系議員がいるわけなんだが、この人にもエイトマンはいじめられているw

そんな”カニメロン大臣”こと菅原一秀前経産相は直撃取材に「脅迫」「嫌がらせ」と逆ギレ。疑惑を追及する取材者の居住地などの個人情報を連呼、「早くおうちに帰った方がいい」と脅迫めいた発言も。国会議員の座にしがみつく代議士の真の姿を炙り出した報道映像。