アフガニスタンより酷い

アメリカの銃乱射が酷くて、アフガニスタンより酷いというんだが、既に内戦状態と言っても過言ではないw こんな体制で戦争できるかって、まぁ、責任もてナイ他国だからやれるんであって、自分の国で戦いが始まったら面白い事になりそうだ。バラバラの国民性なので、一致団結して敵にあたるということが出来なかろうw 今のうちに中国やロシアは、その時に誰を抱き込むか、考えておけw

米国の非営利団体「Gun Violence Archive」のウェブサイトによると、今年米国では5月24日時点で、すでに大規模な銃撃事件が212件発生し、米国人1万7000人以上が銃暴力で死亡している。
米司法省が5月17日に発表した報告書によると、2000年から2020年の間に、米国における銃器の年間生産量は390万丁から1130万丁へと3倍近くに増え、市販の銃は合計1億3900万丁以上生産された。
統計によると、米国は人口では世界全体の4.2%を占めるに過ぎないが、民間の銃保有数では世界全体の46%を占め、総数は3億9300万丁にも達する。

まぁ、チープな民生用銃器ばかりがどれだけ普及していても、戦争になりゃ大砲が出てくるわけで、組織的抵抗には結びつかない。アメリカの軍隊というのは「防衛戦」を知らない、他国に侵略してイヤガラセしかしてない連中なので、是非、アメリカが他国に侵略されて防衛戦で四苦八苦しているところを見てみたいもんだw