まだ参政党に未練がお有りなんですね

繰り返し投稿するが、独裁は絶対にダメだ。周知して独裁も当然ダメだ。歴史が証明している。独裁をすると、周囲の者の生活が失われたり、信用を無くしたり、人が死んだりするからだ。ヒットラーしかり、レーニンしかり、毛沢東しかり、ポルポトしかり、チャウセスクしかり、金正恩しかりだ。だからどんなに効率が悪くとも民主的にするのだ。日本はその真逆で、絶対に為政者が独裁できないように権力と権威を分け、天皇と時の為政者(征夷大将軍、関白太政大臣、内閣総理大臣等)を置き、徹底して為政者の権威をとりさったので2683年以上もの歴史を持つ。参政党は保守で党員が作り上げる党だったはずだ。皇室制度も守る側にいたはずだ。それがいつの間にか独裁体制にすり替えられ、貴い命が失われた。だがこれは氷山の一角で、命こそ失われなかったが、人生が奪われたり、家庭が崩壊したり、信用を失った人は両手では数えきれない。わたしも信用を失った一人だから。 最後に、本部は今回も責任逃れの為に、得意のストーリーをつくっている。それは、彼のパワハラで死者がでたことを、全く関係のない赤尾さんを犯人にしたてようとしていることだ。これらがつまびらかになれば、彼ら風にいうのであれば、「だから言ったでしょ!」と言う事になるだろう。 「参政党」神谷宗幣代表(46)の元公設秘書が自殺 “パワハラ的言動”に悩み、知人に〈どんな暴言吐いても許されるとか思ってるのかしら〉とメッセージを… #週刊文春 https://bunshun.jp/denshiban/articles/b7977