こりゃ祭りだ壺持ってこい壺

岸田の後援会長が壺だったという話なんだが、ちょっと微妙なケースで、そもそも後援会の会員というのは雇うものじゃない。あっちから勝手に来るもの。秘書とも違う。むしろ、清和会=壺が宏池会のプリンス岸田に送り込んだスパイ、ないしはお目付け役なんじゃないだろうか。岸田は清和会アベの元で丁稚奉公しながらアベの黙認の元、首相になった。だから岸田はうかつに動けない。見張られている。いつ脳梗塞にさせられて始末されるか、判ったもんじゃない。

岸田首相後援会長は統一教会系団体の議長だった
「週刊文春」編集部
2022/08/23
文鮮明が提唱した統一世界実現のための「日韓トンネル」。その名目で巨額の献金も集めてきた。実現を目指す会議のトップは岸田首相誕生のキーマンだった。
なんで宏池会の岸田が首相になれたのか? そりゃ、清和会がバックアップしたからだ。コイツだけじゃない、秘書とか取り巻きには清和会のスパイだらけw まぁ、コイツはめくれたので首に出来るねw

そんな事よりうなぎ缶詰だ。オリンピックでメダルを獲った水泳女子選手が、「鰻の缶詰」をリオに持ち込んで食っていた、という報道があったね。多分、コレです。また一つ、伝説に追加ですw 戦前からうなぎの缶詰だけを作り続けてきたメーカーさんです。潜水艦で、拘置所で、登山で、過酷な環境で愛されてきた逸品です。歌人の斎藤茂吉は、戦争中に買い占めてチビチビ大事に食べていました。もちろん、浜名湖の国産うなぎです。
明日の文春は、岸田首相の「後援会長」が統一凶会関係者だったという記事で、統一凶会が岸田にすり寄っていたのは確かなようだ。まぁ、何かしら下心がなきゃ政治家の後援会長になんかならない。自民党全体が壺まみれ。中でも「信者議員」というのはタチが悪い。

 週刊新潮の報道後、萩生田氏は生稲氏を伴って施設を訪れたことは認めたものの、頻繁に教会施設を訪れていた事実や、選挙スタッフとして信者が働いていた点は否定している。
しかし、萩生田氏をよく知る元信者は彼と教団の近さについてこう証言する。
「教祖のお二人(文鮮明・韓鶴子夫妻)について、”真の御父母(おふぼ)様”と言っていました。
実際のお父さんやお母さんと区別するため、普段、教会員が使う言葉です。だから、みんなが萩生田さんは私たちの家族なんだなって思っていたんです」
■大幹部と”友達”関係
 問題はこれだけにとどまらない。統一教会とその問題に詳しいジャーナリストの鈴木エイト氏によると、
「萩生田氏はフェイスブックを通じて、統一教会のある大幹部と今でも”友達”の関係にあるんです」
信者議員は国会議員だけでも何人か居るらしい。岸田の場合は、むしろ岸田に送り込まれたスパイなんじゃねーの? 後援会長なんていうのはもちろん無給だし、腹に一物、背に荷物だw