「消費税は社会保障の重要な財源だ。 減税をするわけにはいかない。」

「消費税は社会保障の重要な財源だ。
 減税をするわけにはいかない。」

石破茂首相は今、
このように述べて、
消費税の減税を拒否しています。


しかし、これは事実とは異なるウソです。

というか、国が「ウソ」と認めたも同然の
面白い証拠があるので、紹介します…




そもそも、
社会保障の財源は「税」ではなく
「保険」と「公費(国債)」と、
政府自らが公表しています。



(厚生労働省より)



つまり、
「消費税は社会保障の重要な財源だ。」
と言っている人は、
とんでもないウソをついていることになりますが…


ひどいのはこれだけじゃありません。


実は政府は、
かつては資料に「税」と表記していました。


2012年の資料には…



これを政府はしれっと削除して、
「公費」(国債)という表記に変えたのです。


なぜ、変える必要があったのか?

それは、単に事実だからです。
社会保障に「税」が使われていないという事実は、
政府も認めざるを得なかったのです。


つまり、かつては「ウソ」をついていた
というのを認めたも同然。


消費税は「国家ぐるみの詐欺」なのです。


石破首相の言うように、
「消費税は社会保障の重要な財源だ」と言うのなら、
国は表記を元に戻してみれば良いのです。

しかし、そんなことはできません。



さて、このように、、、
私たちはずっと騙されてきました。

もう、こんなのは終わりにしましょう。


他にも、消費税についてはさまざまな「大ウソ」が多すぎます…
例えば…


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