「この人誰?」というレベルの別人がやってきただけの、これも茶番劇

eternalturquoiseblue(旧kamakuaboy)さんのサイトより
https://ameblo.jp/ymhkobayasis/entry-12757643923.html
<転載開始>

中国国営メディアが(台湾を訪問するなら)「ペロシを乗せた飛行機を消し去る」と脅す中、台湾や日本を訪問したとされる「米国議会下院議長のナンシー・ペロシ女史」はやはりご本人ではなかったようです。全く別人です。

やってきた人物はペロシ下院議長ご本人よりも顔面の骨格がやや平板で、普段米国で表舞台に立っているボディダブルよりも、更に20歳くらい若い別のアクトレスのようです。(これではボディダブルとも言えないレベルですが)

こんな茶番劇をするくらいしかできないのが「史上初の核コードをもたない米国大統領(仮)」のバイデン政権のようで。当然日本政府もわかっていて茶番劇に付き合っているのでしょうが。やるほどの意味ってあるのでしょうかね。バイデン(仮)大統領(仮)自体がそもそもボディダブルだし、もう、無茶苦茶ですね。

いったい誰がシナリオを書いているんでしょうか?

こちらが普段米国連邦議会に登院なさっておられるご本人に近いボディダブルのようです。ヒラリー同様、ボディダブルが何人かいるようですが。

本物は「国家反逆罪」での逮捕を恐れてDSにどこかに匿われていると海兵隊のデヴィッド・H・バーガー将軍が指摘なさっています。2021年5月にホワイト・ハットはペロシを反逆罪で逮捕しようとしたが、捕まえたのはナンシー・ペロシの仮面を被った偽物だった、と。

アドレノクロム使用後、使用前の比較画像 薬が切れた状態の本物は既にこの右のような風貌のようです。

アドレクロム犯罪ファイル:

https://ia801702.us.archive.org/17/items/docs-15-08-2020/Docs_15_08_2020.pdf

そんなこんなのお粗末な茶番劇で国民を欺き続けているしょうもない連中に騙されていてどうすんだよって、窪塚洋介さんが、演説していましたね。

おまけ:

一目みただけで、「実際に発砲していたら、本人の方が吹っ飛ぶだろう」と思うレベルのお粗末な改造銃。火薬の量の問題ではなく、物理法則の「作用反作用の法則」をもう一度勉強してきた方がいいよ、というレベルでしょう?