「運のいいことに能登で地震」の鶴保庸介

記者から議員辞職・離党を問われると笑いながら「考えてません」。 小川彩佳さん⇒どうして、あの質問への答えでこうして表情をゆるめることができるんでしょうかね。被災地への痛みの想像力が1ミリでもあれば出てこようがなかった発言。