古舘伊知郎氏が南海トラフ地震予測のカラクリを暴露

「南海トラフ地震とそれ以外の地域で採用している地震予測モデルは異なっており、南海トラフ地震のみで採用している“時間予測モデル”では発生確率が80%と、もの凄く高い数字が出る。他の全国の地域と同じく“単純平均モデル”で計算すると、南海トラフ地震が30年以内に起こる確率6〜30%に収まる。これは巨大地震発生確率を上げて“防災予算”を獲得する意図が働いたのではないか?」とのこと。 やはり南海トラフ煽りは『利権』でしょうね

フル動画はこちらから! YouTube 古舘伊知郎チャンネルより

https://youtu.be/nMx6a6_Y2hk?si=JzNh6e6xl6qAX7Sm

古舘さんは魂を売らずに自分の心で判断して自分の言葉で真実を伝えてくれる本物の人です。

いつどこで大きい地震が来るか予知自体不可能という結論。耐震化、避難計画、備蓄など防災対策予算は必要ですが問題なのは地震予知科学学会がほとんど役に立ってないこと。

古舘さん今まではテレビで言えないこと一杯あったんだろうなと観察します今の方が正直に向き合ってそれで良いと思います