四段昇段から初タイトル獲得までの期間。伊藤匠新叡王は藤井聡太現七冠を抜き、3年8か月で史上5位の速さ。

よく見たらその下、三浦弘行現九段も、羽生善治現九段のスピードを抜きながら全冠制覇を崩していた。