電気代が世界的に大変
電気代が世界的に大変な事になっているんだが、これでますます太陽光発電が進むだろうね。都会の人には理解できないかもしれないが、田舎では宅地も「300坪」が基本単位になるので、だから家族の数だけ車も持てるし、屋根に乗っけなくても庭先で発電できる。それで全てが解決してしまうんだから、これからは田舎に住むのが有利な時代になる。

 岸田文雄首相”肝いり”の電気料金抑制策のメッキが早くも剥がれ落ちようとしている。大手電力会社の相次ぐ値上げ申請と止まらぬエネルギー価格の上昇で、効果は”帳消し”どころかマイナスへ。しかし本当に憂慮されるのは、電気代はまだまだ上がり続ける可能性が高い点だ。
これは世界中どこでも同じで、ニューヨークなんか人の住むところじゃなくなるw 家賃が50万、光熱費が20万、食費が30万w 一方、首都近郊なのに唯一、人口が急激に減っている伊豆なんかは、庭先で発電、庭先でマリファナ栽培、そこら辺の山で食える野草を採取w まぁ、四川省でも雲南省でもいいがw これからは「田舎」がトレンド