自民党が能登半島の被災地に、一切救助隊を入れず、上空からの写真撮影を禁止しているのは、

自民党が能登半島の被災地に、一切救助隊を入れず、上空からの写真撮影を禁止しているのは、 あの地域で知られたくない秘密が、露見してしまっているからだと思われます。具体的には、

1.自爆した能登半島地下基地の残骸があり、上空から見ると、または現地に行くと、そこに巨大な地下基地があったことがわかってしまう。

2.DEWで焼き払った輪島の町が、完全に消滅していること、青や緑の屋根の家だけが残っていることがばれてしまう。

3.志賀原発が事故を起こしており、施設が大破していて、周辺に放射能漏れが発生していることがばれてしまう。 あたりでしょうか。

これに加えて、民主党政権時に、菅直人首相がすぐに現地入りしたのを攻撃することで、政権を取り戻したことを覚えており、 自分たちが野党からこれをやられるのを、恐れているのもあると思います。

どっちにしろ、被災地の救助は二の次で、 自分たちの政権を守ることに、必死になっているのは明らかです。