県知事をめぐる今後の流れとしては、

①「辞職申し入れ」を受けいれず、

②『不信任決議』も受けいれず、

③大義なき「議会解散」を強行し、

④「県議選」となり、

⑤新たな県議会で『不信任決議』が再可決となることで、

⑥ようやく「知事失職」となり、

⑦「知事選」を経て、

⑧「新知事」誕生という流れ。