日本は致死率わずか0.01%の流行病に300兆円を注ぎ込んだ。

日本は致死率わずか0.01%の流行病に300兆円を注ぎ込んだ。これは製薬会社、政治家、投資家、マスコミ、病院経営者などで分配され、何ら公共的価値を生まなかったのだ。このカネを文教予算に充てていれば、60年以上にわたり保育から大学まで無償にできただろう。(秋嶋亮)