
都市伝説ちゃん@世界の闇ニュースまとめさんのサイトより
https://note.com/sekainoyami/n/nd3086191a13e
<転載開始>
以前まとめました
「お金の価値」そして「通貨発行権」
これは各国それぞれに権利があると思っている方が多いのではないでしょうか?
しかし、この世界の通貨発行権を握っているのはあの“ロスチャイルド家”なのです。
今回はロスチャイルド家についてまとめましたので、
早速見ていきましょう!
▷ロスチャイルド家

※追記修正
世界銀行(せかいぎんこう、英語: World Bank)とは、各国の中央政府または同政府から債務保証を受けた機関に対し融資を行う国際機関である。本部はアメリカ合衆国ワシントンD.C.。
ロスチャイルド家とは。
中世ヨーロッパの銀行家の中でも国王より、はるかに大きな権力を手に入れたロスチャイルド一族。
初代マイヤー・アムシェルは1764年、ドイツでロスチャイルド商会を創設します。
1800年代に入ると5人の息子をヨーロッパ諸国に派遣し、各国で銀行を創設させます。
固い結束で結ばれた5人の兄弟は、ヨーロッパ中を特製の二重底の馬車と高速艇で行き来し、世界一素早い情報のネットワークを確立し、現在の国際銀行の基礎を築き、ヨーロッパの金融を支配します。
▷ロスチャイルド家三男・ネイサンの大活躍

中でも注目すべきは、イギリスに渡った三男のネイサン・ロスチャイルド。
彼は、1810年にロンドン証券取引所の支配者となり、「世界一の金融王」として君臨。
ヨーロッパ中の同盟国を相手に貸付をするまでになります。
さらに驚くことに、その5年後の1815年、イギリス連合軍とナポレオン率いるフランス軍との戦いに出資して、当時の財産300万ドルをさらに2500倍の75億ドルに一気に増やします。
戦果の情報をいち早く手に入れたネイサンは、他の投資家を出し抜き、一人勝ちしたのです。
これで、ほとんどのイギリスの大金持ちや名家を破産させ、ヨーロッパの金融を独占し、今のロスチャイルド財閥の世界支配の礎を築きました。
わずか100万円持っていただけでも2500倍したら、25億円にもなります。すでに世界一の金融王が、その財産をさらに2500倍に殖やしたのですから。
今の金額で、想像もつかないくらいですが、いずれにせよ、彼はロスチャイルド財閥の礎を築いただけでなく、今に続く一族の世界支配権を確実なものにしたことは間違いありません。
つまり、世界の未来は、200年前のこのときすでに決まっていたのかもしれません。
▷欧米の経済を支配するロスチャイルド家

有り余る富を手にしたロスチャイルド一族は世界最大の財閥を形成し、自分たちの強力な代理人であるJ・P・モルガンとJ・シフを支援し、アメリカに巨大なモルガン財閥、シフ財閥を形成します。
さらに彼らから支援を受けたJ・D・ロックフェラーは石油王、ハリマンは鉄道王となり、それぞれ巨大財閥を形成します。
なかでも注目すべきは、J・D・ロックフェラー。彼は1882年にはアメリカの石油をほぼ独占して、そこを元手にアメリカ最大の財閥を築きあげました。
ここで大事なのは、
ヨーロッパを代表する
ロスチャイルド財閥
と
アメリカを代表する
ロックフェラー財閥
世界の2大財閥です。
彼らについてよく知る専門家・研究家によれば、
「今は、力を増したアメリカのロックフェラーが世界を支配している」
「いや、今でも世界を実質、支配しているのは本家のロスチャイルドだ」
「彼らはいま敵対している」
「いや、本当は上の方で、手を組んで世界を支配している」
など諸説ありますが、いずれにせよ、世界のすべてが、彼ら世界の2大財閥の意向で動いていることは変わりません。さて、話はロスチャイルド家に戻りますが、彼らの持つ権力の中で一番大きな力が「お金を発行する権利」です。
▷世界の中央銀行

みなさんは、「お金」は国が作っているもので、国の持ち物だと思っているかもしれません。
しかし、実際は、このお金を刷る権利は政府のものでは ありません 。
ロスチャイルド一族のものなのです。
先ほどの絵で説明した「中世ヨーロッパのお金の歴史」は作り話ではなく今も続いている現実です。 国には、中央銀行があります。
中央銀行は国の通貨を発行し、利子をつけて政府に貸し付けます。
ロスチャイルド一族は、1815年にイングランド銀行を支配下に置き、1913年には、アメリカ連邦準備制度(FRB)、つまりアメリカの中央銀行をその支配下に置いています。
世界の基軸通貨ドルを発行する権利は、ロスチャイルド一族のもの(一部ロックフェラー家・モルガン家が所有)であり、アメリカ政府のものではありません。
これほど大きな力を持つロスチャイルド一族ですから、もちろん日本も大きな影響を受けています。
日本の中央銀行である日本銀行は、持ち株の55%は政府が所有することになっていますが、残りの45%の株式の所有者は非公開となっています。
うちロスチャイルド家が20%から40%(それ以上という説もある)は所有していると推測されます。
▷通貨発行権はロスチャイルド家が握っている

わかりやすく見るとこうなります。
ロスチャイルド一族は、国の中枢である中央銀行を所有し、そこからお金を発行し、政府に貸し付けて支配します。旧約聖書にこのような言葉があります。
-借りるものは貸すものの奴隷となる-
これをよく表しているのが、初代マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの言葉です。
お金を発行する権利を持つ者こそが、実の支配者であり、一国の政府や支配者、政治家でさえもその力の前ではひれ伏すしかないのです。
▷通貨発行権を取り戻そうとした人物

こちらは6名の歴代アメリカ大統領です。
彼らは、すべて任期中に暗殺未遂もしくは暗殺されています。
そして、もうひとつ共通して言えることは、通貨発行権を取り戻そうとしたことです。
たとえば、ケネディ大統領は、1963年6月に通貨発行権を取り戻し、政府発行紙幣を流通させますが、半年後には暗殺され、政府紙幣は即座に回収されました。
それ以降、通貨発行権を取り戻そうとする大統領は出てきていません。
ことの真相はわかりませんが、いずれにせよ通貨発行権は世界の根幹に関わることに間違いなさそうです。
▷まとめ
いかがでしょうか?
以前も記事にまとめました通り、本来は金の預かり証として流通した紙幣。
いつの間にか紙幣自体に価値があるかのように扱われるようになりました。
本来の目的からかなり逸れているのに、誰もそれに疑問を持つことはありません。
資産10億ドル以上を持つ「ビリオネア」の上位26人が所有する約150兆円の資産は、貧困層38億人の総資産とほぼ同じであると言われています。
その上位を占めるのは。。?

そして
最強の富豪一族は2つ
・ロックフェラー家
・ロスチャイルド一族
ロックフェラー家は、世界最大の石油会社の創始者とシティグループ創業者によって発展した一族で、その総資産は1000兆円ほど。
ロスチャイルド一族は、ヨーロッパの貴族でユダヤの一族であり、総資産は「1京円」と言われています。1京円とは、10000兆円です。
私たち庶民には想像も出来ないような金額ですね😅
世界を支配しているのはロックフェラー家とロスチャイルド家であるといっても過言ではないですよね。。
信じるか信じないかはあなた次第です。
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