ドクター苫米地が指摘していた潜在リスクが時間とともに顕在リスクになってきた…。

人工細胞人間は言い方も仕組みもアレですが、おおよそ苫米地氏の指摘が当たったようです。わかっていたことですが、ただ単に病気になりやすく、死にやすい人間が量産されただけ。この世で最も信じてはいけないものは権力側にいる医者です。それは大昔から変わらない医学の歴史ですね。