ちなみに私の見解として参政党は既に神谷さんの独裁だと思っています。

神谷さんは当初から事務局が一番権力があり、議員などは党の方針に沿うだけで運営事務局が方針を定めていく組織を作ると言ってました。つまり事務局長が参政党の全てという事です。そして実態として事務局長をやれる人は立場やコミット具合を見ても神谷さんしか居ない状態であったのも事実です。 ただ参政党はビジョンの中心にDIYという皆んなで作る政党という事が強くありますからね。街頭では神谷さんは事務局が方針を定めて権力を持っている事は公明党を例に何度も語ってると思いますが、最初からそうは言っていなかったため、あまりに大き過ぎる方向転換に認識のズレが起きるのも当然でしょう。私は神谷さんにも独裁で行くなら独裁だと明言したほうがいいとも助言しました。恐らく街頭では十分に告知しているけど、公式サイトとか自社のアカウントで告知してないのも問題だったのかもしれませんね。 ちなみに私の見解として参政党は既に神谷さんの独裁だと思っています。なので参政党が当初より認識のズレで叩かれるのもそりゃ仕方ないという感覚です。何も叩かれずにいる方がおかしいくらい。今後も離れる人は沢山いると思います。 一方、神谷さんが独裁ということは神谷さんがコケたり闇堕ちしたら参政党は終わるという事です。本来、神谷さんもそれを最も避けたかったはずですが、やり方を誤ってしまった為に結果としてその構図になっています。ですから参政党はリスクマネジメントを考えておいた方が良いと感じてます。せっかくの国民運動である参政党が神谷さん1人の言動で無くなってしまうのは避けるべきです。 【武田邦彦】参政党について素直に話します https://youtu.be/pdAuf5veQF4?si=r894QCdsA_LGMMC_…

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