

CDC、国民を脅してワクチンを接種させるため、COVID死亡例の99%を捏造していたことを認める
2023年8月31日
CDCのデータによれば報告された “COVIDによる死亡 “の99%以上が、実験的なワクチンの接種を国民に脅すために捏造されたものであったことになる。
CDCが新たに発表したデータによると、COVIDのせいにされた死亡例のほとんどは、他の原因によるものであった。
CDCのCOVIDダッシュボードによると、8月19日までの1週間に登録された324件の「COVIDによる死亡」のうち、COVIDが主な死因だったのはわずか1.7%だった。
不愉快なことに、「COVIDによる死亡」とされた人々の大半は、実際には癌や心臓病などの他の原因で死亡しており、その多くはCOVIDのワクチン自体が原因であった可能性がある。