来なくて良い!

日本発着航空券のキャンセルを補償して 日本の観光ビジネスを弱らせて 日本政府に圧力かけたろ

https://twitter.com/i/status/1989890260176966093

駐日米国大使、「首斬ってやる」発言の中国総領事らに“痛烈皮肉”炸裂させ反響「センスに脱帽」

ジョージ・グラス駐日米国大使が16日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相の台湾有事をめぐる7日の国会答弁に対し「汚い首は斬ってやる」などと投稿したとされる、中国の薛剣(せつけん)駐大阪総領事らに対し“皮肉”交じりのメッセージを送った。

高市氏は7日、「台湾有事」について、安全保障関連法の規定において集団的自衛権行使が可能となる「存立危機事態」に該当するかを聞かれ、「武力の行使も伴うものであれば『存立危機事態』になり得るケースだと考える」などと答弁した。これをうけ、中国の薛剣(せつけん)駐大阪総領事が「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない。覚悟ができているのか」とSNSに投稿したことが問題化。さらに、中国の外務次官が日本の駐中国大使に、また日本の外務省が中国の呉江浩駐日大使に、それぞれ抗議したなどと伝えられているなど、波紋が広がっている。

グラス大使は英語と日本語で投稿。15日の更新で「さながら一足早くクリスマスを迎えた気分です」とクリスマスカードの画像を添付しつつ書き出し、「呉江浩駐日中国大使、薛剣駐大阪中国総領事におかれましては、揺るぎない日米の絆を一層深めるためのご尽力、まことにお疲れさまでございます。心からの感謝を」と皮肉たっぷりにつづった。

この投稿に対し「この皮肉の効きっぷりよ。グラス氏のセンスに脱帽する」「これで『日本が国際社会で孤立』なんて言えなくなりましたね。ありがとうございます」「『一足早くクリスマス』とは、皮肉が利いてて素晴らしい表現です!」「グラス米国大使ありがとうございます。中国に対して思いっきり皮肉を言って頂き、1人の日本人として感謝致します」「素晴らしい余裕と皮肉をありがとうございます」「グラス大使風刺の効いた言い回しですね」「アメリカの援護射撃はとても心強いです。いつも本当にありがとうございます」「日本国民として、大変心強く感じています」などとさまざまな反響の声が寄せられている。

高市早苗総理の「台湾有事」に関する国会答弁に対し、中国側が連日過剰に反発しています。これに対し、ジョージ・グラス駐日米国大使は日本語と英語でこう皮肉を述べ、日米の結束を世界に示しました。「まるで一足早いクリスマス。呉江浩駐日中国大使、薛剣駐大阪総領事には、日米の絆を強めていただき感謝します。」この発信は、中国の過敏な姿勢を浮き彫りにすると同時に、日米が揺るぎない価値観を共有していることを明確にしました。アメリカは改めて中国のリスクを認識し、その視点は世界にも広がりつつあります。高市政権の毅然とした外交姿勢は、国際社会から確かな支持を得ていると感じました。