
日本保守党の河村たかし氏が、衆院選後のインタビュー(10/28)で「東京でやっぱり取りたかったわね」「有権者からすりゃ小選挙区で戦わんようなやつ、何が比例区だくらい思うんじゃないの?」と発言。
翌日には有本氏がこれに反論するように「今回、重複できないんだから、たとえば小選挙区いくら立てたって、その人を受からせるためにって書く比例の票ないですよ、と(河村さんに)言いたい」と発言。
なぜ有本氏は、自身より遥かに政治的キャリアがある河村氏に対して、このような不遜な態度なのか。小選挙区の候補者の応援と連動して所属政党も応援するパターンはあると思うが。河村氏の口調からもやや不満が感じられる。東京15区衆院補選後も飯山氏と連絡を取っていた河村氏からすれば、有本氏と百田氏が飯山氏と揉めずに、今回飯山氏を小選挙区で擁立できていれば、東京の比例でも1議席取れたはずなのに、という思いがあるのかも知れない。 2024/10/28 インタビュー 記「保守党がご自身を含めて3議席なんですけれども、これの受け止めを」
河「まあしかし、ちょっと悔しいわね。やっぱり5議席、なんとしても、東京でやっぱり取りたかったわね。有本氏は特にやってきてもらいたかったよね、やっぱ。まあしょうがねえわ、これは」 記「今回、取れた原因、東海と近畿で取れた要因っていうのはどこにあったと思いますか?」
河「東海はなんだかんだ言っても、やっぱり小選挙区で僕も出とるし、3、4、5と立てましたんでね、これは。まあ、やっぱり小選挙区立てるのはそれは、有権者からすりゃ小選挙区で戦わんようなやつ、何が比例区だくらい思うんじゃないの?」 記「近畿は?」
河「やっぱり百田さんの故郷だっていうのがあったんじゃないの」 2024/10/29 あさ8
有「そのとき河村さんは、いやいやいや、そりゃ理想論はわかるけど、それだけの資金がたまたまうちにはね、幸いにして党員がいらっしゃるから、あるけれど、でも票、比例だけでの票なんか、そうそう出ませんよと。小選挙区やるからこそ、この人を応援したいからって書くんだと。だけど今回、重複できないんだから、たとえば小選挙区いくら立てたって、その人を受からせるためにって書く比例の票ないですよ、と言いたい」
そもそも論ですが、日本保守党の選挙戦略ってやり方が真逆なんですよ。普通、この衆院選挙って最後の目標です。この目標の為に地方議員・市長・知事・そして国政へは全国比例で参院選・選挙区とコツコツ翼を広げ地盤を築き固めていくのですが、いきなり目先の選挙にブッこんで肝心な東京で負けてる始末


