プーチン大統領が、原爆投下の「本当の意味」について痛烈に語っています。

またひとつ、歴史の闇に光が当たっています

プーチン大統領が、原爆投下の「本当の意味」について痛烈に語っています。 「アメリカは、世界で唯一、核兵器を非核保有国に対して2回も使った国です。広島と長崎に、しかも民間人の都市に。軍事的な必要性?そんなもの一切なかった」とズバリ指摘。 その上で、こう問いかけます。 「アメリカの領土が脅かされていたのか?いや、違う。日本の軍事力はすでに崩壊していた。抵抗力はゼロに等しかったんです。」 なのに…なぜ核を?

「しかも日本の教科書には“連合国が原爆を落とした”と書かれている。誰が連合国やねん。これで日本は支配されている。学校教育ですら真実を書けない。それが現実なんです。」

これは“ただの歴史の話”では終わりません。 なぜなら今も続く「記録の書き換え」が、日本の未来に影を落としているから。

プーチンとオバマの原爆映像を見た対応でわかる。ウクライナしかり。

原爆の映像が流れたとき、 拍手をするオバマとアメリカ国民。 その一方で十字架をきるプーチン。 姿勢一つで原爆への考え方がわかる。