オハイオ州列車脱線で有毒な物質が空中に放出

昨日ご紹介しましたオハイオ州の列車脱線事故と爆発に関する続報が次々と投稿されていますので今日も一部ご紹介します。
やはり色々な状況証拠からも穀倉地帯が広がるオハイオ州で起きた列車事故と爆発は前もって計画された戦争行為だったと思います。
最近、米国では同じような事故が他にも2件起きているそうですから、米国中を破壊するような事故を引き起こすつもりなのでしょう。だた、今回の事故は史上最悪の災害をもたらしています。
この災害により、オハイオ州の大気、水そして穀物地帯全体が猛毒ガスに汚染(塩化ビニルを燃やすとダイオキシンが発生します。)され穀物を育てることができなくなり深刻な食糧危機を引き起こします。そして猛毒ガスは風に乗って他の州にも流れていきます。
列車に搭載されていたのは塩化ビニルだけではないような気がします。しかも脱線するだけでは列車があのように燃え、爆発することはないと思います。脱線直前に列車の底部から火花が散っていたり炎が出ていましたが、その時は既に小型爆弾が爆発していたのではないかと思えるほどです。
あの列車には塩化ビニルだけでなく他の化学物質も搭載していた可能性がありますが、特に警戒しなければならないのがダイオキシンの汚染です。オハイオ州の今回の大爆発による影響は全米に広がりそうです。以下の記事では米政府が米国民を攻撃するためにこのようなことをやったのだと伝えていますが、どの国の政府がやったにしろ、背後で指示しているのは同じ連中です。彼らの目的はカネと独裁支配と人口削減です。彼らが行っている戦争は、国 対 国というよりも、彼ら 対 人類の戦争です。大虐殺のために食糧の供給量を激減させ、大気、水、土壌を汚染させたいのでしょう。
このようなことができてしまう彼らはやはり残虐なサイコパスです。しかもあからさまに政府は積極的に被災者を救出しようとしません。トルコ・シリア地震でも両国政府は積極的に被災者を救出していません。悪魔主義者たちは世界中で大惨事を起こすつもりでしょう。そして、多くの犠牲者、被害者が出たとしても、どの国の政府も積極的に被災者の救出をやらないよう命令されているのならどうでしょうか。どうやらそのようなことが米国でもトルコでもシリアでも起きているようです。

ENVIRO-TERROR in Ohio as TOXIC GAS CLOUD unleashed when “authorities” set fire to vinyl chloride to DISPERSE it over skies, farms and rivers – NaturalNews.com
(概要)
2月14日付け

当局はオハイオ州で塩化ビニルに火をつけ、大気、農場、河川に有毒物質を拡散する環境破壊テロを実行しました。

 (Natural News)

当局は、毒性の強い塩化ビニル(他の化学物質も含まれる)を輸送していた貨物列車がオハイオ州を通過中に車両に火をつけ、列車を爆発させ、化学物質を含んだ大量のプルーム(汚染源から立ち上る汚染物質)を上空に立ち昇らせ何百平万マイルにもわたり拡散させる環境破壊(生体学的)テロを実行しました。
フェイクニュース・メディアが今回の災害をControlled burn(ある目的のために計画的に燃やす=野焼きと言う意味もある。)と呼んでいるのはあまりにもばかげています。

化学物質をコントロールしたいなら、広大な穀倉地帯を通過中の列車に火をつけ、燃焼による副生成物を大気中に拡散しないでしょう。これはControlled burnなどではありません。列車を化学ガス爆弾で爆破させた結果なのです。

ところで、上述の燃焼による副生成物には塩化水素が含まれており、大気中の湿気から瞬時に水分子を取り込み、(人間や生き物の)肺、筋肉、さらにはそれが河川に吸収されると魚のえらまで焼きこがす猛毒な酸の塩酸(HCl)を発生させます。もちろんこれは水溶性です。

政府、州兵、環境保護庁そして嘘つきメディアが犯罪的隠蔽工作を行っているため、地元住民らが魚、野生動物、鶏、ペットの大量死(大量殺害)を報告しているのも当然のことです。
彼ら(当局)は、今回の生態学的大惨事を伝えようとしているレポーターを逮捕し写真家を脅迫し口封じを行い、スーパーボールや上空に現れたエイリアンの気球の報道を続けることでこの大惨事から米国民の目をそらそうとしています。

中略 

今日のSituation Updateのポッドキャストでは、オハイオ州の大災害(その他は省きます。)に関して以下の通り分析しています。

– オハイオ州の「当局」によって有毒な塩化ビニルに火がつけられた。

– 大規模な隠蔽工作が行われている:ジャーナリストが脅迫され、州兵に逮捕された。

– 死んだ魚、鶏、キツネ、その他の動物の情報が拡散されている。

– 塩酸 (HCL)の発生は燃やされた塩化ビニルが大気中の水蒸気と結合したため。

– 大量の有毒化学兵器爆弾が農場と灌漑用水に投下された。
– ミシシッピ川と食糧生産流域に影響を及ぼす。

– 環境保護庁は全く嘘の情報を流し、地元住民に戻るように指示している。

– 深刻な癌のリスクが今後10年以上にわたり急増する。

– オハイオ州でのガス爆弾に関する隠蔽工作は旧ソ連時代のチェルノブイリ災害と同じである。

– 当時、米国民は直ちにロシアを離れるよう指示された。
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<オハイオ州の列車脱線事故+爆発でダイオキシンが発生!>Palestine, Ohio train wreck: It’s the dioxin (2ndsmartestguyintheworld.com)
(一部)
2月15日付け

オハイオ州の列車事故:問題はダイオキシンです。
タンカー車両に搭載されていた化学物質(塩化ビニル)だけが問題なのではありません。それらが燃えると発生する化合物も問題です。今発生しているのは世界史上最大のダイオキシン・プルームかもしれません。私はこれまで生きてきた中でこれ以上深刻な汚染災害は知りません。
スロー・キルの生物兵器注射(Covidワクチン)にダイオキシンが追加されると、VAIDSワクチン後天性免疫不全症候群によって誘発されたターボ癌(癌の進行が加速)がハイパードライブ癌(癌が急激に進行)に変わっていくでしょう。
以下の記事は、有毒な化学物質を搭載した列車の事故が実際にどれほど致命的であるかに関する多くの情報を提供しています。
現在、米国では脱線事故が3回も起きています。これらの事故はどれも有毒化学物質を流出させています。厄介な事に関しては控えめな報道です。

東パレスチナ列車事故、脱線が大発生...

Dear Friend and Reader:

オハイオ州パレスチンで起きた列車脱線事故+爆発に関する報道にはダイオキシンという言葉が抜けています。
報道によると、列車にはポリ塩化ビニルの前駆体である塩化ビニル(ビニール)を大量に搭載したタンカー車両が14両連結されていました。ゴミ焼却所、住宅火災、化学物質の流出などでビニールが燃えると、環境に大きな影響を及ぼすダイオキシンが発生します。この列車のうちの14両のタンカー車両(その他の車両には塩化ビニルは搭載されていない。)が破壊されれましたが、それは線路を片付けやすくするために政府が意図的に車両に火をつけたからではないでしょうか。
しかしこれは最悪の判断でした。その結果、広大な土地を人が住めない非居住地域に変えてしまいした。ダイオキシンはTCDDなど複数の名前で呼ばれており、2,3,7,8と略される場合もあります。

※ダイオキシンについて:
ダイオキシンって、どんな毒物ですか? | ゴミ・リサイクル | 環境なぜなぜ110番 | 科学 | 学研キッズネット (gakken.co.jp)

この問題は地元だけに限定されません。巨大なプルームが至る所に広がります。プルームは卓越風によってオハイオ州、ペンシルベニア州、ニューヨーク州まで飛ばされ、米国北東部の居留区に到達します。

中略

ダイオキシンには、あるレベルで見れば、急性毒性があります。オハイオ州で発生したプルームの進路上では多くの魚、動物が死んでいるでしょう。また、人々は直ちに重病になるでしょう。体重が軽い子供はダイオキシンに非常に敏感です。

ダイオキシンはホルモン毒性です。
しかし、別のレベルの問題もあります。
ダイオキシンには、1)ホルモン毒性があり、2)かなり難分解性であり、食物連鎖に蓄積されます(大抵の場合は脂質に蓄積される)。
ダイオキシンは生物活性です。
ダイオキシンは家族を通して、例えば、母乳によって、母体のダイオキシンが乳児に移行します。ダイオキシンによって大気が汚染されるるとコミュニティ全体に影響を及ぼします。
ダイオキシンは、DDT、PCB、ラウンドアップまで、これまで発生した有毒物質の問題の全てに関連しています。ダイオキシンの影響は他の有毒物質と比較しても桁違いに深刻です。
多くのPCBは、ダイオキシンと呼ばれても良いほどダイオキシンに非常に類似しています。
PCBは、ジベンゾフラン(フラン)に分解され、これは、2つの分子ではなく1つの分子の酸素で構成されたダイオキシンです。ダイオキシンは決して意図的に作られるものではありません。同じような有毒物質は存在しますが、ダイオキシン自体は他の化学過程の副生成物或いは分解副生成物です。

現在、プラスチック産業はポリ塩化ビニルのおかげで最大の汚染産業になっています。その次に、紙製品を漂白する漂白剤を使っているパルプと製紙業が続きます。低級で非有機の女性用製品を使用してはならないのはこのような理由からです。塩素で漂白されていないものを使用してください。

以下省略
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<愚かな政府によって引き起こされた歴史的列車事故>
Ohio’s Historic Toxic Train Wreck: It’s The Government, Stupid (2ndsmartestguyintheworld.com)
(概要)
2月15日付け

オハイオ州で起きた歴史的な列車事故:それは愚かな政府のせいです。

この事故は最近起きた災害の中で最も破壊的であり、有毒物質のフォールアウトは悪化するだけです。

・スローキルの生物兵器注射による殺戮

・最も有毒な化学物質を米国全域に拡散することによる殺戮

・増税による殺戮

・「法律」による殺戮

・政策による殺戮

などなど・・・

結局のところ、これは全て、我々国民に対して全領域でのソフト戦争を行っている違法な連邦政府の責任となります。彼らは我々に対して様々な種類の殺戮攻撃を実行しています。
あらゆる意味において、今回の災害に対する政府の直接的役割の一環として、米国北東部全体が完全に汚染されてしまう可能性があります。


以下は実際に何が実行されたのかを簡単に説明しています。

この内容をツイートした後、このツイッター・アカウントが、自称「言論の自由絶対主義者」のイーロン・マスクによって停止されてしまいました。

そしてもう1つの違法な政府機関である環境保護庁は、今回の化学物質大災害をどのように防ぎ、どのように対処したのでしょうか。

米史上最悪の環境破壊大惨事を報じるのを拒否しているジャーナリストやモッキングバード(CIA)のメディアは、この3年間、国民の健康が最優先事項であると言ってきましたね。

↓ イーロン・マスクにアカウントが停止される原因となったツイート:

彼らは、米国で最も重要な穀倉地帯を通過中の(猛毒の化学物質を輸送していた)貨物列車を脱線させ化学物質を搭載した車両を全て爆発させました。これは明らかに米政府による米国民に対する戦争行為です。米国の最悪の敵は米政府です。これは盗まれた選挙によってもたらされた結果です。これがその証拠です。人類史上最も有毒なゴミとして認識されているのが「気象廃棄物」であり、それが米政府によって米国上空に撒かれました。