この図は、警鐘を鳴らしている人自身は岸にいるから百歩譲ってまだマシだね。

この図は、警鐘を鳴らしている人自身は岸にいるから百歩譲ってまだマシだね。 実際は、1隻の船に大勢が乗っていて、日本においてはこの図のような1対3どころか1対40ぐらいの割合で、10ぐらいからボロカスに罵られ30ぐらいはほぼ無関心な状況で、目の前に馬鹿デカい滝がありそこに爆速で向かっている。