「首切りではない」45歳定年制でサントリーHDの新浪社長釈明

サントリーホールディングスの新浪剛史社長は10日の記者会見で、「45歳定年制を敷いて会社に頼らない姿勢が必要だ」と前日に述べた発言の真意について、「首切りをするということでは全くない」と釈明した。

新浪氏は「45歳は(人生の)節目」とした上で、「スタートアップ(への転職)とか、社会がいろいろな選択肢を提供できる仕組みが必要だ。場合によっては出戻りがあってもいい」と説明した。


 新浪氏は、現在の社会保障制度が1970年代の高度成長期に基づいた制度だと主張。企業は現状に即して「人を育てる責任がある」とも述べた。新浪氏の45歳定年制発言をめぐってはインターネット交流サイト(SNS)などで波紋が広がっていた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021091001215&g=e…

社員と妻は使い捨て

45歳定年で話題のサントリー雇われ社長なんだが、社員と妻は使い捨て、というのがこの人の信条で、今の女房は4人目ですw 女房の定年も45歳らしいw 犬も女房も拾ってきたら最後まで面倒みろよw ところでおいらの親父は高等小学校を卒業してすぐに、西武の堤康次郎に拾われて、伊豆長岡の南山荘というところに囲われていた堤康次郎の妾のところで書生をやっていた。昭和15年くらいの話です。妾と言っても婆さんで、もう堤康次郎が来ることもなかったんだが、どんだけたくさん妾が居ても、一度面倒見たら、死ぬまで面倒見る、というのが金持ちの責務だぜw

 サントリーホールディングスの新浪剛史社長は9日、経済同友会の夏季セミナーにオンラインで出席し、ウィズコロナの時代に必要な経済社会変革について「45歳定年制を敷いて会社に頼らない姿勢が必要だ」と述べた。
新自由主義時代には女房も使い捨てで、45歳になってからったら放流w

 初婚:三菱商事時代 社内恋愛で結婚。離婚
 再婚:三菱商事時代 NHKアナウンサーと再婚。離婚
 再々婚:ローソンの社長時代 
       20歳以上も歳が下の東大大学院卒と再婚。離婚
 再々々婚:現在
自分が手を出したオンナの生涯も面倒見られないのに、社員の面倒なんて見ちゃいられないですねw