『消費税の正体は国内向け事業者から取った税金を輸出企業に配る補助金制度』

下記の説明『消費税の正体は国内向け事業者から取った税金を輸出企業に配る補助金制度』に突っかかる情弱がいるので貼っておく。フランスが始めた税制度を財務省が税名称を偽った上でパクっただけ。スポンサーの経団連はほぼ輸出大企業なのでテレビ新聞はこの真実を言えない。

江田憲司氏が「税の大原則」について超重要な話をしてるのでそこから更に追記。 消費税の正体は国内向け事業者から取った税金を輸出企業に配る補助金制度であり、赤字企業にも納税義務を背負わせる第2法人税。そのうえ「ゼロ税率」が一切ない日本の消費税がいかに弱者に無慈悲で極悪かを知ってほしい。

江田憲司氏の財務省に対する見解。 立憲民主党にここまで言える議員が他にいるかよ。「財務省と国税庁の分離は必須」とまでハッキリ言ってる。 元々通産省官僚で 橋本龍太郎政権の総理秘書官を務めており、野田佳彦政権を当時ボロカスにガン詰めしてた人の言葉は重みが違うな。#立憲民主党代表選2024 x.com/momotro018/sta…

江田憲司氏が 税の大原則『担税能力・応能負担』を語る。消費税・法人税・物品税について日本人が知るべき事実。どう分配とか以前にそもそも弱い者から重税を課してるのがオカシイという当たり前の話。なんで大企業 資本家 富裕層 外資らを優遇してるツケを国民が背負わなきゃいけないんだと気付こう。