人々が感染症を恐れている限り、インチキ医者は科学を捏造して感染源を「特定」し続けるだろう。 ウイルスが存在しないと言うだけでは不十分で、次はタンパク質分子（プリオン）が感染性があると主張するでしょう。 いかなる種類の感染症も存在しません。
ワクチンの根っこにあるのは、感染症神話信仰と、ウイルス信仰 ウイルスでなくても、「感染」という迷信を叩きつぶさない限り、ワクチンは止まらない。 例え厚労省が全てのワクチンを中止すると言っても、9割の国民は感染症神話に洗脳されているので、国民が許さないだろう 感染、ウイルス、細菌→これらへの恐怖は全て製薬医療のプロパガンダ（嘘)でしかなかったことに気づくまでは、ワクチンは止まらない。 #感染症とは製薬医療が考案したおとぎ話です#感染症は化学物質や電磁波被害を隠す為のカバーストーリ
