
己亥耳で聞く算命学。 今日はろくじゅっかこうしほうの、いずれのいすいび、について、解説します。 自我が強い、勇気も高い人です。 また、組織の中では反逆児になりやすい人です。 実直な人ではありますが、感情の起伏が激しい為に、真の理解者には恵まれません。孤独の中にいて最大のエネルギーが活躍される宿命の人には、組織や組織の中に入ると、良さは発揮されません。安住の地を求めてさまよう逆転の人生になります。 男性、女性不快、人生には変化、浮き沈みが付きます。 得たものは一代限りで、子に受け継ぐことは出来ません。 ただし、新しい世界の創始者といつか、誰かによって継がれます。家庭運、子供運には恵まれません。世の中が動くから平和、あるいは平和から動乱に向かうような、時代の変革期に人生が成功しやすくなる。 社会の動く方向を敏感に観察できるという特徴もある。本来は、何とかの基礎を作る役目がありますので、生涯他人の支え役に徹するとか、表で活躍するのではなく、日陰で生きるほうが良い運勢となります。 身体に霊感を持っている状態で、ヨガや体操などに特殊な才能が出ます。 自分の本心が外に現われない人ですが、男性化して男性のように女性社会の最初にしばらく戦ったり、男性が自己発揮できてくかった。仕事運が大変苦労したり、人生の途中で挫折しやすくなる。仕事を持ったほうが、長命になりやすいと言われています。六十花甲子法も残すところあと、辛亥、癸亥の2つになりました。 皆さんの日干支は、もう出てきましたか? 六十花甲子を知っていると、その人のおまかな傾向を掴むことができます。 基本を理解していることで守護神法も分かりやすく思います(^o^) ▼ココナラ認定占い師として、掲載してもらっているようです。 副業占い師を希望の方、ココナラでお仕事してみませんか