【記事抜粋】石丸という人物…都知事選に向けたアピール動画を見て…びっくりしたのが「何コイツ!?中身マジで全くねぇじゃん…!?」と言う点.なんでこんなんが俄然注目集めてんだ??と心底不思議に思いました…具体的に一体何をどうしようと思ってるのか何も話さなかったのです
きっと、自民党からの刺客(対蓮舫)なんだと思います。 私、48歳男ですが、この世代には刺さりやすい。ビジュアル系、威風堂々、核心突くことへの憧れ
全く同感。みんな最初は騙される。 ちょっと突っ込んで調べると、すぐにバレる。 プロパガンダやっても、すぐに見抜かれる。 いかにもエリートで頭がキレそうで、勇ましく、何かやってくれそうに思ってしまうけど… そこが落とし穴。 実は、全く弱者の立場に立っていないことがわかる。 愛情希薄、自己の考えに合わない者はナイフで切り捨てる。、優生学・全体主義、自分ファースト・自分が神、超越的な野心、なんでも利用し這い上がる、実は、小池と酷似している。グノーシス的、トランスヒューマニズム的な匂いも漂う。どこに行っても独裁者になりたいから、追従者は、最後は不幸になるだろうね。「生きるとは何か?」とか、哲学や自己探究など、人間として一番大切なことを深掘りしないから、何が一番大事なのかがわかっていない、「お金・経済だけ」じゃあでないんだよね。だから、とても浅く感じるんだね。 よく「夢を追いかけろ」と言うけど、成功哲学的な方法では、実は、キリがないんだよね。 田舎で暮らすと、何もしなくても幸せでいられる、ごく身近に幸せが存在するんだけどね、実は。 自分自身、東京での企業生活が長かった。夢も追いかけた。「幸せの青い鳥」探して彷徨い歩いた、 でも、何かがおかしい、支配と搾取構造に気づいた。奴隷になってることに気づいた。それが25年前。 思い切って安定した大企業を離れ、大好きな自然を目指し、田舎暮らし始めた。 東京で管理職をやっていた人間が地方や田舎に行っても職はないと考えた方がいい。 独立自尊、自分を信じてやることは必須、でも、やろうと思えば、生活は可能だから、 「これからどう生きてうこうか」と考えてる人は、思い切ってグローバリズムの檻に包まれた都市生活から逃れることを考えてみてもいいと思う。 都会で外資系企業にいた頃からすると収入は3分の1、でも、世田谷に住んでいた頃の4分の1の生活費、何にも困らないんだよね。満員電車もない、好きな時間に起き好きなことやり、毎日が日曜日みたいなもの、見栄はる必要もない。 実はね、幸せの青い鳥は、本当に、足元にあるんだよね。 ゆったり自然の近くで住み、鳥の声聞いて緑の木陰で、ただ夫婦で庭の木陰で何もしないで本読んだりお茶飲んしてるだけで、至福なんだよね。そこにネコがいれば最高。 海外旅行に行きたいとも思わなくなった、高級レストランやショッピングに行こうとも思わない。 そんなにお金使う必要もない、半自給自足的に地産地消で、グローバリズムの檻から抜け出すほどに、実は幸せになることがわかった。 みんなで都会を離れ、大きいものに巻かれる生き方から抜け出して、自然を目指して歩み始めれば、首都一極集中など、なくなる。 結局、 自立自尊で、他に依存しない、インディペンデントな生き方になればいいだけのことじゃないのかな、って思う。